神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
令和5年2月10日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、令和5年3月13日以降のマスクの着用については、「行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断にゆだねることを基本とし、政府は、各個人のマスク着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨すること」と設定をいたしました。
令和5年2月10日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、令和5年3月13日以降のマスクの着用については、「行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断にゆだねることを基本とし、政府は、各個人のマスク着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨すること」と設定をいたしました。
なお、今臨時会におきましても新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、体調管理や手指消毒の徹底、マスクの着用など基本的な感染防止対策を継続してまいりますので、御協力をお願いいたします。 本日の会議に地方自治法第121条第1項の規定により、出席を求めた者及び議会事務局職員の出席者は、資料のとおりであります。
今定例会におきましても引き続き感染防止対策を行いながらの開催となります。御承知おきを願いたいと思います。 それでは、慎重審議の上、議会運営が円滑にできますようお願いを申し上げ、簡単ではありますが、開会前の挨拶に代えさせていただきます。 開会に先立ちまして、針谷市長より発言を求められておりますので、これを許します。 針谷市長。 ◎市長(針谷力君) 皆さん、おはようございます。
なお、今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染症対策として、体調管理や手指消毒の徹底、発言中も含めてマスクの着用など、これまでどおり基本的な感染防止対策を行いますので、御協力のほどをよろしくお願いいたします。 また、本日、写真撮影の申出がありましたので、許可をしております。
7月21日から27日の間に小中義務教育学校、児童クラブ等の教職員にPCR検査が行われ、8月27日にも同様の検査が行われ、夏休み後の授業再開に向けて感染防止対策としての効果を発揮したと伺っております。学校再開後の感染拡大が懸念されます。社会経済活動の両立が言われるのであれば、それにふさわしい体制が求められます。
このようなことから、これまでと同様に感染防止対策を心がけてまいります。手洗い、マスク着用、3密回避を徹底するなど、利用者を含め一人一人が新しい生活様式を実践し、注意力を持って感染防止に努めていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木隆君) 次に、安田福祉部長。 ◎福祉部長(安田隆行君) 靏見久美子議員の補聴器購入補助についての御質問にお答えいたします。
感染防止対策の徹底や警戒の気持ちを絶やさずに、新型コロナウイルスを必要以上に恐れずに従前の生活に戻す、いい意味での慣れを広げていかなければなりませんけれども、対策や警戒が面倒という気持ちが先に立って、もはや何も対策しない、警戒しない、考えないという悪い意味での慣れ、いわゆる気の緩みでしょうけれども、これがあちこち目についてしまいます。これは避けなければなりません。
また、令和4年11月1日から令和5年3月31日まで、コンビニ交付における手数料を200円から100円にして、マイナンバーカードを持つメリットを増やし、併せて新型コロナウイルスの感染防止対策も進めていくことを目的とした条例の改正、予算の計上を今定例会に提案させていただきました。 ○議長(篠田純一君) 山本彰治君。 ◆9番(山本彰治君) ありがとうございます。
救急活動につきましては、感染防止対策を行い、その運用上、現在支障は生じておりません。職員の感染につきましても対応が困難な状況ではございますが、業務継続計画により、火災や救急搬送等の出動に支障が生じることがないよう活動をしております。
これから秋に向け、スポーツフェスティバルや文化祭など様々なイベントを予定してございますが、まずは、市内外へのPRの大きなチャンスであります「二所ノ関部屋応援企画」を、感染防止対策を徹底しながら盛り上げていきたいと考えておりますので、御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。 それでは開会に当たり、提出議案の大要と当面する様々な課題への取組について御説明申し上げます。
今定例会におきましても、感染防止対策として議場内での3密回避のため、一般質問の際には出席議員並びに執行部の入替え制によりまして開催いたしたいと思いますので、御承知おき願います。 それでは、定例会に当たり、皆様には慎重審議の上、議会運営が円滑にできますようにお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、開会前の挨拶に代えさせていただきます。
今後もさらなる影響が懸念されるところでありますことから、稲敷市としましては、今後も新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底するとともに、これまで取り組んでいる緊急経済対策事業に加えまして、市独自の追加の生活支援事業を実施することでございます。 まず、議案第57号 令和4年度稲敷市一般会計補正予算(第5号)であります。
現在市内における新規感染者数は減少傾向の状況にあるわけでありますが、しかしこの間交流人口の増加や国の水際対策の緩和等も行われる中で、今後の変異株の推移等にも警戒が必要であり、引き続き基本的な感染防止対策の徹底が必要な状況であります。 こうした中、昨年から続く物価高騰にロシアのウクライナ侵略の影響が拍車をかけ、さらに円安が進み、輸入品価格を一層押し上げ、原油、原材料価格の急騰を引き起こしております。
また、行政に望む支援策、今後望むことの設問においては、安定した医療体制の確保、市民の感染防止対策、感染の状況や感染防止対策などの情報発信、高齢者の生活支援、打撃を受けている中小企業や自営業者への経済的支援、子育て世代への経済的支援、小学校・中学校の感染防止対策、雇用対策、労働環境の改善、大学生などの若い世代への支援、市内商業施設・商店などへの消費喚起といった生活に密着した内容、安心・安全に暮らしていけることを
そのことを基に感染防止対策を検討することが順序だと思うのですが、果たして今日まで具体的にそれがなされたとは言い難いのであります。感染者数ばかりが取り上げられ、はたまたマスコミ等は恐怖感をあおるような報道をして、その実態がはっきりと伝えられていないような気がいたします。 以前も申し上げましたが、政府は甚だ不誠実な対応をしており、国民は正しい知識を得られていないと感じております。
環境防災研究所が,コロナウイルスが避難にどのような影響を与えるのかの調査を行ったところ,「感染防止対策をして避難所に行く」28.6%,「車中泊避難をする」38%と,車中泊避難を選択する人が避難所に行く人を10%を上回る結果となっています。 今後,大きな災害が起きたとき,車中泊を選択する市民が多くなる可能性があります。
もちろんコロナ禍であるがゆえに、感染防止対策など課題は多くあることは分かっていますが、条件つきでの開催であっても、大相撲ファンの喜ぶ笑顔や市民の皆さんの笑顔が見られることは、まちのにぎわいの創出につながるのではないかと、大相撲筑西場所実現について、市長のお考えをお伺いしたいと思います。
また、国、県等の方針を鑑みまして、公共施設の休館等をいち早く決断するなど感染防止対策を実施してまいったところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
本市における新型コロナウイルス新規感染者数は、3月上旬にピークを迎え、その後、増減を繰り返しながら、全体としては緩やかな減少傾向となっておりますが、市民生活や地域経済への影響は依然として続いており、引き続きワクチン接種の推進を含めた感染防止対策及び市民生活や事業者の支援に取り組む必要があると認識しております。
今年度の定期修理につきましては、近年同様、新型コロナウイルス感染拡大のリスクがある中での実施となりますので、茨城県や企業の皆様とも連携を図り、作業従事前にPCR検査等の実施をはじめとする感染防止対策の徹底や、作業員の夜間の行動自粛要請など、できる限りの方策を実施しながら行われております。